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私とポテの、記念すべき
初トリミング後の画像です。
当時のガラケーで撮影しました。
リボンつけるように
頭のてっぺんの毛の一部を
長く残してもらいましたが
後で、結んだ部分の地肌が
赤くなっていたのに気付いて
すぐに外しました。
そんなわけで、この画像は
とても貴重なおリボン姿です。

ポテをお迎えして間もなかった頃の
思い出話でございます。
私にとって、初めての経験。
「飼い犬をトリミングしてもらう」

まさか、トリミング犬種を飼うなんて
人生とは先の読めないものだ。
もし犬を飼うとしたら
柴犬とかパグとか、短毛の犬しか
昔の私なら、そうだった。

あの頃は、ヨーキーや
マルチーズにプードルなど
定期的に毛をカットして
頭におリボンなんぞ付けるような、
犬のくせに(当時はそう思ってたw)
フリフリの洋服着せられて
金持ちのおばはんに
抱っこされているような
小型犬のことを、少しも
可愛いと思えなかったのだ。

たぶん、昭和の漫画に出てくる
嫌味な成金キャラが、なぜか
トリミング犬を飼ってる設定
多めだったので、その影響かな(笑)


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しかし、
本格的なペットブーム到来から
沢山の愛玩動物たちが
無責任な飼い主に捨てられるという
今もなお続いている問題を
目の当たりにしていくうちに
これまで持っていた
トリミング犬種に対する
変な苦手意識が薄れていきました。
むしろ、この子たちは人間の勝手な
都合で品種改良させられた命。
まるで動く縫いぐるみのような姿の
その内側には、祖先である
オオカミの血が流れているのだ。
それがなんとも切なくて、
しかし面白いと感じた。

よくもあのオオカミから
こんなちっこいのができたもんだ。




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